こちらの勉強会は、2024/04/05に開催した勉強会の再配信です。

COVID-19診療の現状コロナ第10波の真っただ中日本で何が起きているか？

第10波はようやく終わりつつある
高齢者、ハイリスク患者には、発症早期に抗ウイルス薬を投与する
外来でCOVID-19患者は治療を完結する
重症化、入院の予防が医療逼迫を防ぐ
COVID-19再感染は死亡リスクを上昇する
早期COVID-19治療薬投与が後遺症を抑制する
COVID-19ワクチン接種は後遺症リスクを減らす


#COVID-19　#COVID-19ワクチン　#COVID-19後遺症　#COVID-19再感染　#第10波
難易度：最先端
勉強会の幅：総論

再配信

講義形式

呼吸器内科

・医師1年〜5年目向け
・全学年対象 など
・総合内科向け
・開業医向け　

COVID-19診療の現状コロナ第10波の真っただ中日本で何が起きているか？

こちらの勉強会は、2022/05/12に開催した勉強会の再配信です。

・臨床で浮腫を診察するときのTipsが知れる
・臨床で浮腫を診察するときのピットフォールが学べる





知っておきたい　浮腫の診かた：Next Stage

こちらの勉強会は、2023/07/18に開催した勉強会の再配信です。

股関節と比べると膝関節、足関節は見る機会が少ないかもしれません。
その分整形外科以外の方や整形外科になりたての方にとっては勉強しづらいところです。
勉強会を利用して経験値を増やしていきましょう。

#レントゲン #外傷下肢 #膝 #足

勉強会の幅：各論

整形疾患 レントゲン道場～膝関節 足関節編Part4~

こちらの勉強会は、2022/05/19に開催した勉強会の再配信です。

救急外来は臨床と教育が同時並行で行われる場
です。指導をする側も、される側も、患者さんの不安や心配を煽ってはいけません。一見さんの患者さんと良好な関係を築いて、スムーズな診療を行うための対応を実践していきましょう！





患者の信頼を損なわない、救急外来での指導のしかた・受けかた

こちらの勉強会は、2022/10/18に開催した勉強会の再配信です。

家族歴の聴取で気をつける事や遺伝性疾患の抱える問題を深く考えてゆく講義となります。

#遺伝性疾患、#遺伝カウンセリング、#脳画像の読み方、

勉強会の幅：総論

神経内科医が診る歩行障害シリーズ 「ふらつきと呂律が回らない患者さん」を診たら〇〇〇を疑ってください

こちらの勉強会は、2023/08/14に開催した勉強会の再配信です。

人工呼吸患者さんの鎮静・鎮痛でも学んだ通り、できるだけコミュニケーションを取れる意識レベルを維持することは重要です。
寝かしておくメリットはほとんどありません。むしろリハビリしていきましょう！ 
栄養×リハビリテーションは重症患者でのtopicsです。今回、どのように考え、行動するかを語りつくします。

#人工呼吸　#PICS　#リハビリテーション　#栄養療法

勉強会の幅：各論

人工呼吸のすべらない話　語りつくします！人工呼吸患者の栄養リハビリテーション

こちらの勉強会は、2024/02/20に開催した勉強会の再配信です。

こちらの勉強会は都合により、2023/12/12からmm/ddに変更となりました。
"症例プレゼンは、患者さんの状態を的確に伝えることで診断や治療に結びつけるために、医師の仕事の中でも重要なスキルの一つです。
しかし、プレゼンの場は様々で、プレゼンスキルをどのように育てれば良いのか、ということは、指導する側にとっても難しい問題です。
本勉強会では、症例プレゼンの指導について、基本的な考え方やポイントを解説します。"

#症例プレゼン, #フィードバック, #教育, #指導

勉強会の幅：総論

現場で働く医師のための教え方シリーズ - 症例プレゼンの教え方

こちらの勉強会は、2023/07/28に開催した勉強会の再配信です。

睡眠時無呼吸症候群の患者の検査から治療へのつなぎ方、CPAP治療のアドヒアランスの向上、維持の仕方についてご説明します。
睡眠時無呼吸症候群は様々な疾患の発症リスクを上昇させ、さらには様々な疾患をコントロールするためにCPAP治療が必要となる場面もございます。
CPAP治療をうま～く行うことで、日常診療の質を向上させたいと考えている先生方、ぜひともご聴講ください。

#SAS, #CPAP

勉強会の幅：各論

まるっと、CPAP管理～入門編～

国試対策、進んでいますか？
今回は糖尿病を取り上げ、国試のトピック、頻出の内容、出題されそうなところを一気に復習します。
横断的なまとめになっていますので、知識の確認にピッタリです！ 
周りと差をつけたい医学生の皆さん、ぜひご参加ください！

# 医学生, #国試, #医師国家試験, #医学生
難易度：研修医
勉強会の幅：総論

118回国試から考える国試対策勉強会〜糖尿病〜

こちらの勉強会は、2024/02/28に開催した勉強会の再配信です。

膵臓がんは治療が難しい病気ですが、早期発見により生存率を大幅に向上させることが可能です。
一般医が専門医に紹介する最適なタイミングと、見逃さないための早期発見の手がかりを、皆様に分かりやすく伝えるための講演を準備しています。
膵臓がんの予後を改善するための知識を、より多くの医療従事者と共有する機会です。
ぜひ参加して、貴重な情報を手に入れてください。
難易度は一般内科医レベルです。

#膵癌, #内科医全般向け, ＃早期発見のポイント, #診断法, #専門医に紹介するタイミング
難易度：研修医
勉強会の幅：総論～各論

『膵ガン』〜あなたの診察が患者を救う〜　非専門医・必見！

こちらの勉強会は、2022/10/13に開催した勉強会の再配信です。

その場で上がってきた症例に対し、参加者全員で一緒にアプローチや診断を考えるスタイルです
現場を想定した思考力と対応力が身につきます

症例提示：根本卓也先生

#リアルペイシェント



入江先生のCPVS リアルペイシェントシリーズ~今から救急車が来ます、さあどうしますか？~part５

こちらの勉強会は、2024/01/09に開催した勉強会の再配信です。

検査や治療のテクノロジーは必ず進歩します。しかし原則は何十年も変わりません。
代えの効かないところを学び、交換可能なテクノロジーはその都度調べるのが令和の時代の学びです。

#感染症, #診断, #治療
難易度：研修医
勉強会の幅：総論

感染症診療の大原則

新型コロナウイルスの正体とは？血管内皮細胞への感染が重症化後遺症に影響しているのではないか？

#新型COVID-19　#Flirt #KP.2 #JN.1
難易度：最先端
勉強会の幅：各論

covid 第11波　襲来

こちらの勉強会は、2024/02/20に開催した勉強会の再配信です。

下肢の整形外科手術は術後疼痛が強い手術が多く、疼痛コントロールが不良であるとリハビリテーションが進まず、入院期間も延びてしまいます。
そんな時に、末梢神経ブロックが強力な武器となります。
今回は、末梢神経ブロックをうまく活用する方法を解説していきます。

#末梢神経ブロック#疼痛コントロール#術後疼痛#整形外科手術#リハビリテーション
難易度：応用
勉強会の幅：各論

神経ブロックの最新トレンド

こちらの勉強会は、2023/02/21に開催した勉強会の再配信です。

めまいは内耳から？いえ、ほとんどは血流障害です。

めまいは心身不調の表現型。
原因は現代特有の交感神経過緊張（ストレス、過労、肩こり）と高齢化。これらは西洋薬では難治。でも、西洋医学の発想で、体調を整え血流改善できる釣藤散・桂枝加苓朮附湯を主として、今までのめまい漢方治療と違うエキス製剤を用いて、めまいが良く治る様になりました。

現在の耳鼻科的なめまい診療に限界を感じている方がほとんどと思います。是非ご覧ください。

#めまい　#桂枝加苓朮附湯　#釣藤散　#補中益気湯　#抑肝散加陳皮半夏　#血行動態性椎骨脳底動脈循環不全　#TIA

勉強会の幅：総論

納得！西洋医学で使える漢方 8割のめまいを治せる4処方

前回ICUプレゼンテーションの総論をやりましたが、各By systemの評価もある程度画一化され抜けなく行うべきです。
今回は"神経"に焦点を当てて、お話をさせて頂きます。

#ICU #By system #神経
難易度：研修医
勉強会の幅：各論

基本のキ：ICUの評価管理各論：神経

こちらの勉強会は、2023/12/06に開催した勉強会の再配信です。

専門家でない外科医が考えながら施行する腹腔鏡下大腸手術の実際がどのようなものなのか？
技術認定制度から見るとどうなのか？

#腹腔鏡下大腸手術、#技術認定制度、#専攻医向け
難易度：研修医
勉強会の幅：各論

動画＆クイズで腹腔鏡下手術を基本からわかりやすく解説！〜大腸癌編( S状結腸切除術）〜

こちらの勉強会は、2023/09/02に開催した勉強会の再配信です。

深遠な東洋医学の世界を、出来るだけ分かり易く伝える本講座、ぜひ受講して下さい。

#臓腑経絡学,#五臓六腑,#十二経絡,#総合診療,#家庭医療,#プライマリケア,#東洋医学,#鍼灸医学,#鍼灸,#漢方,

勉強会の幅：各論

東洋医学へのいざない 生理学編⑥ 臓腑経絡学の世界（心包・三焦）

【お申し込み上の注意】
本勉強会は株式会社 日経BPとの共催勉強会となります。
本勉強会にお申し込みいただくには日経メディカルOline会員アカウントをお持ちである必要があります。
同意いただける場合には、次に進むより日経メディカルOline会員アカウントに必要な情報をご入力の上お申込みのほどよろしくお願いいたします。
（一度ご入力いただきましたら次回以降は入力なしで申し込み可能となります。）
▼先生からのコメント
BS治療薬の使い分けのみならず、便秘・下痢などの腹部症状への対応と患者ー医師関係の構築方法について理解いただければと思います。
患者さんの話を傾聴して良い患者医師関係を構築できればIBS治療は必ずうまく行きます。

#IBS、#治療薬の使い分け、#研修医向け
難易度：研修医
勉強会の幅：総論

初期研修医がおさえたい薬のつかいわけ 過敏性腸炎治療薬のつかいわけ

こちらの勉強会は、2023/06/21に開催した勉強会の再配信です。

企画【研修医 虎の巻】
 - 研修医が身につけるべき「30の必須テーマ」がこのシリーズですべて網羅できる！
 - 教科書的な内容だけではなく、実際の現場のリアルを含めた極意を伝授します！
 ▼先生からのコメント 
脳梗塞はよくある疾患ではあるけれど、実は怖い鑑別疾患が潜んでいます。
そこに注意して診断を進めましょう。
また、診断後には専門科で治療を行うまでにできることがあります。
一緒に学んでいきましょう！


#虎の巻

勉強会の幅：総論

研修医虎の巻 ～脳梗塞編～ とりあえずMRIでいいのか⁉

こちらの勉強会は、2023/09/28に開催した勉強会の再配信です。

脳神経内科は「覚える神経所見が多すぎて、何から勉強してよいかわからない」、「脳神経疾患の患者さんの診察は苦手だ」、など、巷の声が聞こえてきます。しかしここで、 
1) 脳神経内科は解剖所見など覚えることが多い ⇨重要な解剖所見を理解する
2) 脳神経内科は神経所見の解釈が難しい ⇨重要な神経所見を理解する 
3) 聞いたことのない疾患 (希少疾患)が多い ⇨覚えておきたい大切な疾患を知る
ことができればいかがでしょうか？
 脳神経内科領域の診療が少しでも分かりやすく、楽しいものになるように、
皆様の明日からの診療に少しでもお役に立てられる講演を目指します。

#書籍化,#歩行障害の診かた、考え方,#神経所見
難易度：研修医
勉強会の幅：総論

歩行障害シリーズ特別編　—刊行記念— ねころんで学べる！　歩行障害のイロハ

こちらの勉強会は、2024/05/27に開催した勉強会の再配信です。

遭遇頻度は高いのに習うことが少ない「食べられない方」へのアプローチ。
そのために必要な知識の整理を前編・後編でお伝えします

#高齢者診療　#ACP
難易度：研修医
勉強会の幅：各論

高齢者が食べられなくなってきたら！パンフレットがあるとき！ないとき・・・前編

こちらの勉強会は、2024/02/21に開催した勉強会の再配信です。

「医学論文の査読」と聞くと、とっつきにくいハードルの高いテーマと思われるかもしれません。
しかし、そこは心配ご無用。まずは多くの方に興味を持っていただくことが一番だと思っていますのでこれまで研究を行ったことがないという方も含めぜひご参加ください。

#査読の基本,#論文の読み方,#論文の書き方,#EBM
難易度：専門医
勉強会の幅：総論

まるわかり！医学論文査読のお作法：シリーズ① 査読ってなに？

こちらの勉強会は、2023/11/20に開催した勉強会の再配信です。

こどもの虐待を見逃していませんか？
小児科医は、小児に係る医療者は、子どもの病気だけを見ていてはいけません。
精神面や社会的背景など全人的に見る必要があります。
小児科医は小児の総合診療医、子どもの代弁者たるべきです。

#虐待、#子ども
難易度：研修医
勉強会の幅：総論

見逃していませんか？子どもの虐待！

こちらの勉強会は、2022/12/14に開催した勉強会の再配信です。

寒い季節になりましたが、この時期は腸炎が増えますよね。
でも、腸炎って実は奥が深い。
「はいはい、急性胃腸炎ですね、、、って夕方に帰した人がなんで夜中に救急車で運ばれてくんの？！」

#感染症　#胃腸炎　#嘔吐　#下痢

勉強会の幅：各論

谷崎先生の外来感染症シリーズ ~腸管感染症~

こちらの勉強会は、2023/11/22に開催した勉強会の再配信です。

妊娠中の脳卒中は産科危機的出血に次いで頻度の高い疾患で、2020年以降もその傾向は変わりません。
一方で妊娠中の脳出血にはもやもや病や、脳動静脈奇形などあります。脳動静脈奇形などは２nd trimesterに多く、妊娠高血圧症による脳出血は3rd trimesterに多い傾向があります。
どの時期にどんな脳卒中が多く、対処方法は何かなどを解説します。

#初心者向け

勉強会の幅：各論

妊娠高血圧症による妊産婦死亡

こちらの勉強会は、2022/11/10に開催した勉強会の再配信です。

救急外来では患者さんやその家族が実に様々な要求をしてきます。訴えとして比較的多く経験するものを取り上げてみます。
・入院を強く希望してくる
・検査、点滴を希望してくる
・検査をやりたがらない、帰りたがる
こんな場合の対処法を学んでみましょう！

#救急外来、#指導医、#患者・家族対応

勉強会の幅：各論

覗いてみよう！指導医の頭の中シリーズ！どう対処する？患者・家族からのこんな要求

こちらの勉強会は、2022/04/25に開催した勉強会の再配信です。

・一般外来での病歴聴取の基本がわかる
・全ての主訴に使える病歴聴取の型がわかる
・頭痛の病歴聴取のポイントがわかる





明日から使える！病歴聴取の型〜各論③頭痛 Part 2〜

こちらの勉強会は、2022/11/09に開催した勉強会の再配信です。

・新エコーの基本画面の描出方法がわかる
・測定方法の基本がわかる
・非専門医としてできると望ましい測定がわかる

#心エコー

勉強会の幅：総論

非専門医のための心エコー ~一般外来でのルーチン測定~

こちらの勉強会は、2023/01/10に開催した勉強会の再配信です。

重症患者の救急診療が出来るようになることはもちろん重要です。
しかし一見軽症に見える患者の中に早期診断・早期治療が必要な患者が紛れ込んでいます。
救急外来という時間が限られた場において、そのような患者に対していかに対応すべきかという事について救急・集中治療の竪先生が実際の症例を見ながら皆さんと一緒に考えていきます。

今回の症例は、「鈍的外傷による体幹部皮下血腫」です。

ディスカッションを重視していますが、まずは聞くだけの参加ももちろん大歓迎です。

皆さんが出会った症例も随時募集しておりますので、共有したい！という症例やテーマがある方は運営までご連絡ください。

#救急外来で診断に困る症例

勉強会の幅：各論

あなたならどうする？救急-ICU ケーススタディ15　鈍的外傷による体幹部皮下血腫

こちらの勉強会は、2024/01/16に開催した勉強会の再配信です。

厚生労働省のガイドラインの内容だけでなく、現場での実施に必要な院内オペレーションも具体的にお伝えするので、自院への導入にあたっての疑問・不安を解消します。

#オンライン診療、#精神科、#実践的、#他院との差別化
難易度：専門医
勉強会の幅：各論

COVID-19診療の現状コロナ第10波の真っただ中日本で何が起きているか？

庄司 浩気 先生

庄司浩気先生